行政書士という資格は、みなさんご存知でしょうか?『カバチタレ!』(原作・田島隆/作画・東風孝広)というドラマ化もされた漫画で、その仕事ぶりが描かれているので、これらを見たことがあって知っているという方も多いかもしれません。
行政書士は、行政機関(要はお役所ですね)に提出する書類の作成・提出代行や、個人同士の契約書作成などを業務としています。
お役所に提出する書類といってもたくさんの種類がありますし、何をどこに出せばいいのか分からなくて困ったという経験はないでしょうか?
個人間でも、お金の貸し借りや遺言を残したい場合など、どのような書類をどう書けばいいのかわからない、という場面に出くわすこともあるでしょう。
このような「よく分からない。だけど、弁護士に相談というのもちょっと大げさな気がする…」といった、ちょっと困ったことになった時、頼りになるのが行政書士です。
行政書士が作成できる書類は非常にたくさんあり、その数は3000種類以上とも言われています。裁判での代理人になることなどはできないものの、書類の作成に付随する簡単な法律相談には乗ってくれますし、一般的に弁護士よりも相談料は低く設定されています。
行政書士は「町の法律家」として、私たちに身近な相談相手なのです。
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