一般知識等

行政書士の業務に関連する一般知識等」という科目名で、14問出題されています。その内訳は、政治・経済・社会が6問、情報通信・個人方法保護が5問、文章理解が3問となっています。

文章理解とは国語のような問題で、要旨を選んだり、空欄にあてはまる語句を選んだりする問題が出されます。その他の分野は、国際情勢や財政に関する問題、インターネットから個人情報保護法に至るまで、非常に幅広く出題されるのが特徴です。

「これは行政書士の業務には関連しないんじゃないですか?」という禁句を、思わず言ってしまいたくなるような内容の出題も見られます。幅が広い上、深く問われたりもするので、非常に対策が取りづらい科目です。

文章理解も、難解というほどではないにしろ、確実に得点できるほど簡単ではありません。一般知識の配点は全体の20パーセント弱と、法令に比べれば低くなっています。

とはいえ、4割以上正解していないとそれだけで不合格にされてしまうので、準備は怠ることなくしていく必要があります。テキストや問題集で出てきたものはすべて吸収するぐらいのつもりで取り掛かりましょう。

覚えることが多くて大変ですが、逆に言えば、「覚えればいいだけ」ということにもなります。それぐらい割り切って臨むとよいでしょう。

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