行政書士の主な仕事内容は、大きく分けると
①書類作成
②許認可申請の代理
③契約書類作成の代理
④相談業務
の4つに分類できます。具体的には、遺言状や外国人の帰化申請などのほか、飲食店の各種届出や会社の設立関係の書類なども扱います。
事務所内か、顧客のところを訪問して相談、書類の作成などを行い、場合によっては役所に出向いて書類の提出を行うことになります。最近では、インターネットを利用してメールで相談に答えたり、申請書類のフォーマットを販売するなどの例もあるようです。
しかし、行政書士の扱える業務は非常にたくさんあり、すべてに精通するのは非常に困難です。そこで、普通は得意分野を決めて、それに特化することが多くなっています。「○○ならお任せください!」といったように、分野を絞ることで専門性を高め、質の高いサービスを提供することで顧客の満足も高めているわけです。
その結果、同じ行政書士とは言っても、人によって扱う業務は全く異なっています。決まった形の「行政書士の仕事」をしていくというよりは、自ら選んだ業務を行っていくことができるのです。
顧客のニーズ次第であったり、収入に直結するという厳しさもあるものの、これも行政書士の仕事の魅力の一つと言えるでしょう。
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