行政書士は、資格試験の中でもメジャーな部類に入るため、通信講座を扱っている専門学校はたくさんあります。
ただ、最近は通信講座といっても、さまざまな種類のものが提供されており、それぞれメリット・デメリットがあります。それらをまとめると、だいたい以下のようになります。
①VTR通信
教室の授業を収録した、DVDやビデオテープなどが送られてきます。自宅学習で、通学の場合と同等の学習効果が期待できますが、費用は高めになっています。
②ウェブ通信
パソコン上で、インターネットを通じて授業の映像が配信されたものを見ることが出来ます。ブロードバンド環境が必要ですが、VTR通信に比べて費用は低めです。試験が終わるまでは、何度でも見ることが可能です。
③資料通信
教材だけが送られてくるコースです。費用は安く済みますが、実質的に独学と同じです。ただ、郵送やメールでの質問に対応してくれる場合もあります。
④カセット通信
教材とカセットテープが送られてきます。音声だけですが、持ち運べるというメリットがあります。費用もVTRよりは低くなっています。
また、インターネットからアイポッドなどにダウンロードできるコースもあります。
以上のようなメリット・デメリットを把握した上で、ちょうどよいコースを選択しましょう。
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